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運動神経が良い子供を育てるには?ゴールデンエイジとは何歳のこと?

  • 2019年12月4日
  • 2020年3月6日
  • 健康
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みなさんゴールデンエイジ、プレゴールデンエイジってご存知ですか?

あの子は運動神経が良い
とか
あの子は運動神経が悪い

などと聞いたことがあると思います。

運動神経が良い子はいつから運動神経が良いのでしょうか?

気になったことはありませんか?笑

実は、このゴールデンエイジ、プレゴールデンエイジの時期に色々な動きを経験させておくことで、運動神経が良い子を育てることが可能かもしれないのです。

お子さんをスポーツ選手に育てたい方は必見です!

・お子さんがいる
・お子さんをアスリートに育てたい
・運動神経が良い子にしたい
小学校の頃、ずば抜けて運動神経が良い子がいたな~
しーやん
ゴールデンエイジの時期にどんな動きをしていたかがとても大切なんだ!
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運動神経が良い子供を育てるには?

運動している子供

一体どうすれば運動神経が良い子供が育つのでしょうか?

もちろんこれが全てではありませんが、

プレゴールデンエイジの時期に多種多様な運動をさせ、
ゴールデンエイジの時期に経験したことのない運動や技術的な指導する

のがいいと言われています。

では先ほどから何回も出てくるゴールデンエイジ、プレゴールデンエイジとは何のことなのでしょうか?

運動神経という神経はない?

少し余談ですが、神経に

運動神経

という神経はありません。

しかし、総称して運動神経と言うことはあります。

本来は筋や内臓の動きを司る神経を総称して運動神経というので、”運動神経”が良い”ということは少しおかしいですよね…

ただ、”運動神経が良い悪い”という言葉は昔から言われていますし、皆さんも理解しやすいと思うので、この記事では”運動神経”という言葉を使わせて頂きます!

スキャモンの発育曲線

まずは下の画像をご覧ください。

これは”スキャモンの発育曲線”と呼ばれるもので、20歳になるまでの各臓器や身長などの成長具合をグラフにしたものです。

各線グラフが表す内容は以下の通りです。

リンパ型・・・胸腺などのリンパ組織
神経型・・・脳や脊髄、感覚器系など
一般型・・・筋肉、骨格、身長など
生殖型・・・生殖器、咽頭など

ここで注目して頂きたいのが、神経型の線グラフです。

1,2歳頃から急激に上昇し、4歳頃には成人の80%、10,11歳頃には成人と同じ100%になります。

この急激に上昇する4~9歳の時期をプレゴールデンエイジ

100%に到達した10~12歳の時期をゴールデンエイジ

と言います。

子供がすぐに動きを覚えたりするのは、この神経系が発達する時期にたくさん遊びを行っていることが要因として考えられます。

運動神経が良い子供を育てるなら、この時期がとても大切になってきます。

プレゴールデンエイジ(4~9歳)には何をさせるべき?

プレゴールデンエイジは、神経系の発達が著しく発達し、様々な神経回路が形成されます。

そして、一度形成された神経回路は、なかなか消えることはありません

数年乗っていない自転車に久々に乗ってもスムーズに乗ることが出来るのはそのためです。

この時期は、1つの動きに限定させず、様々な動きを経験させることがとても大事になります。

4~9歳の子供は決して集中力が高いわけではなく、色々なことに興味を持ちます。

何か1つのスポーツや動きに特化させるのではなく、この時期には様々な動きを経験させましょう!

何も難しい動きは必要ありません。

・鬼ごっこ
・ボール投げ

等で十分です。

例え息子さんをサッカー選手にしたかったとしても、この時期はボールを投げさせたり、走ったり、縄跳びをしたり、自転車を漕いだりと、蹴る動作以外の動きをたくさんさせてあげるべきなのです。

しーやん
今の子供たちは外に出る時間が減ってしまったからね… どんどん外で遊ばせるのが一番!

ゴールデンエイジ(10~12歳)には何をさせるべき?

ゴールデンエイジは簡単に言うと

”応用力を磨く時期”

と言えます。

そして、あらゆることを短時間で習得することが出来る時期です。

しかし、プレゴールデンエイジで様々な動きを経験させていないと、短時間で動きを習得したり、応用力を磨くことは難しいです。

ゴールデンエイジは技術、センス(応用力)共に急成長する時期なので、サッカー選手であれば少しテクニックの部分やリフティングなどの細かい動きや戦術の面などを覚えさせるといいでしょう!

しかし、筋肉や骨に関してはまだ未発達なため、この時期にスピードやパワーを要求するのは難しいかもしれません

例えラグビー選手だとしても、基本的にこの時期から重りを持つような動きをさせることは推奨されていません。

アメリカではスポーツの掛け持ちが普通

自由の女神

日本では部活動という形で、1つのスポーツに特化させるのが普通ですよね。

習い事でも基本的にサッカーも野球も!という子供は少ないと思います。

しかし、アメリカは違います。

アメリカでは3,4種目のスポーツを掛け持ちしている子が少なくないそうです。

また、季節によって行うスポーツを変えることも多々あるそうです。

小さい頃から何かの種目に特化させるのではなく、より多くの動きを経験させておくことで、動きの引き出しを増やすことが出来ます

もしかしたらアメリカの選手が活躍できる背景にはこのようなことも関係しているのかもしれません…

結論:4~12歳は多種多様な動きを覚えさせよう

何も難しく考える必要はありません。

小学校低学年までは、より多くの動きを経験させ、
小学校高学年からは、より専門的なテクニックのところを覚えさせる

と覚えて頂ければ大丈夫です。

そして最後に1つ!

この時期を逃したら、もう運動させても無駄という訳ではありません!

実際に

早熟タイプと晩熟タイプ

があり、遅咲きタイプがいるのも事実です。

また、中高年になってから運動を始める人もいますし、そこからどんどん上達する方もいるので、このスキャモンの発育曲線に惑わされ過ぎるのもよくありません。

ただ、子供の頃に様々な動きを経験させることは間違いなく大事ですので、お子さんがいらっしゃる方は、たくさん外にでて遊ばせてあげてください!

 

 

 

 

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