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【チーム用】現場で使える熱中症対策グッズ5選!熱中症0実現へ

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熱中症になる方は年々増加傾向にあり、2018年では約1600名もの死者がでています。

熱中症になっても病院に行かない方もいるので、毎年熱中症にかかる方の人数は莫大な数になると思います。

 

今後も地球温暖化の影響で気温が高くなることが予想されます。

部活動や社会人・プロスポーツチームは今まで以上の対策が求められると感じております。

 

今回は個人で何か熱中症対策をするというよりかはチーム全体の熱中症対策としてオススメなグッズをご紹介します!

ぜひ取り入れていないものがあったら、検討してみてください!

 

・チーム関係者
・アスレティックトレーナー
・熱中症対策を検討している方
しーやん
これらのグッズを揃えれば、対策はバッチリだね!

 

 

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熱中症予防に必要なことは?

夏

熱中症予防としてスポーツ現場ではどのようなことが出来るのでしょうか?

 

1.尿の色をチェックする
2.尿比重をチェックする
3.WBGTを測る
4.深部体温を下げる
5.練習前後の体重を測る
6.暑熱馴化をする

現場では上記のような対策が必要になってくると思います。

 

これらの対策を行う上で必要になってくるグッズを5つご紹介します!

また、今年は新型コロナの影響で熱中症が増えると予想されます。

気になる方はこちらの記事も併せてご覧ください。

≫≫2020年は新型コロナの影響で熱中症が増える?トレーナーはより一層の予防策を

 

また、熱中症についてはこちらの記事をご覧ください。

≫≫熱中症のレベルを徹底解説!子供・高齢者は特に注意が必要

 

 

現場で使える熱中症対策グッズ5選

熱中症

今回は熱中症になった後の処置というよりかは、どのように予防するかに着目して5つグッズを選びました。

グッズだけみても、それをどのように使うかイメージがつかないものもあるかもしれません。

 

定番なものから少し意外なものまで選別しました!

 

熱中症対策グッズ
1.ポケット尿比重屈折計
2.ハンディ型WBGT測定機器
3.ポケット尿比重屈折計

4.ミキサーorカキ氷器
5.体重計

 

1つ1つ説明していきます!

 

熱中症対策グッズ①:ポケット尿比重屈折計

1つ目にご紹介すのが「ポケット尿比重屈折計」です。

これは聞きなれないグッズ?かもしれません。

 

このポケット尿比重屈折計とは何かと言うと、尿比重を測定することのできる機器のことです。

よくトイレなどで、このような図を見たことはないでしょうか?

 

尿の色

セリフは少しふざけましたが、尿の色で自分の脱水状態を知ることができます。

 

しかし、この尿の色は、

1.脱水
2.ビタミンB
3.運動性血色色素尿
4.病気

のような様々な要因によって変化してしまいます。

 

その為、この尿の色と併せて使用すると、より脱水状態を把握できるのが尿比重なのです。

 

尿比重とは
尿中に含まれる溶質成分の量を示すもの
・数値が0.025-0.030以上で脱水と判断

 

練習前に尿比重をチェックすることで、事前に脱水状態になっている選手をピックアップすることが出来ます!

 

 

 

熱中症対策グッズ②:ハンディ型WBGT測定機器

2つ目にご紹介するのが「ハンディ型WBGT測定機器」です。

熱中症の予防で重要になってくるのがWBGT(湿球黒球温度)で、それをいつでもどこでも測定できるのが、このハンディ型になります。

 

WBGTとは
・乾球温度(気温)、湿球温度(湿度)、黒球温度(輻射熱)の3つを考慮した温度の指標
・室内と室外で計算方法が違い、WBGT31°以上は運動は原則中止とされている

 

このWBGTを測る方法はいくつかありますが、手軽にかつそこそこ正確に測れるのがハンディ型の良いところ。

練習前や試合前に測り、WBGTを計測しておくことで、事前にリスクを把握することができます!

 



測定器を準備できない場合

どうしてもこのような機器が準備できない場合は、環境省のHPで毎日WBGTが発表されているので、それを参考にしましょう。

WBGTは地面が土か芝かでも変わってくるので、理想は練習場・試合会場で測ることなのでお忘れなく。

 

 

熱中症対策グッズ③:ポータブルバスタブ

3つ目にご紹介するのが「ポータブルバスタブ」、いわゆるアイスバス用のプールです。

熱中症になった時の処置としてアイスバスに入ることは有名ですが、予防としても活用することができます。

 

熱中症の多くは深部体温が上がりすぎてしまった結果、起こるものがほとんどです。

運動前・中・後に深部体温を下げることで熱中症のリスクを下げることができますが、体温を一番効率よく下げてくれるのがアイスバスなのです。

 

 

 

深部体温を効率よく下げる

この図は、ある研究論文から一部を抜粋したものです。

 

よく頚や腋下・鼠径部などの太い血管を冷やしましょう!と言いますが、実は効果はそんなに大きくありません。

やはり一番はアイスバスに入り、全身を浸かること

 

ラグビーでは、試合のハーフタイムにアイスバスに入る選手もいます。

また、合宿等で2.3部錬がある場合は、その合間にアイスバスに入ることで熱中症のリスクを軽減できます。

 

 

熱中症対策グッズ④:ミキサーorカキ氷器

4つ目にご紹介するのが「ミキサーorカキ氷器」です。

多分これが一番意味不明ですよね。笑

 

なぜこれらが熱中症対策になるのかと言うと、アイススラリーを作る為に必要だからです。

 

アイススラリーとは
液体に小さな氷の粒が混じった、流動性の高い シャーベット状の飲料のこと
・体の中から体温を下げてくれる

 

要はシャーベット状の飲料を飲むと、効率的に体温を下げられるというものです。

ミキサーの中に好きなスポーツドリンクと氷を入れて、混ぜるだけで完成です。

基本的には運動前か運動中に飲みます。

 

ちなみに、安すぎるミキサーだと氷を砕くため、すぐ壊れてしまいます。笑

 

 

 

運動継続時間が延びる

このアイススラリーを飲み、深部体温を運動前に下げることで、その後の運動継続時間が延びることが分かっています。

深部体温を下げない状態で運動をすると、すぐに体温が高くなり、エネルギーが枯渇・体に負担がかかり、運動が継続できなくなります。

 

ただこのアイススラリーにも注意点があります。

1.体重1kgあたり7.5gのアイススラリーが必要(4gでも多少の効果あり)
2.お腹が満たされ、水分補給が疎かになる
3.胃腸が弱い人は注意

 

これらのデメリットを理解した上で導入しましょう!

 

 

熱中症対策グッズ⑤:体重計

最後にご紹介するのが「体重計」です。

一番最後に一番冴えないグッズを紹介してしまうすみません。笑

どのチームにも1台はあるとは思いますが….

 

基本中の基本ですが、やはり外せませんでした。

基本的に運動前後で体重が2%以上減っていた場合は、脱水状態であると評価します。

その為、運動前と運動後に体重を測り、その差を2%以内に抑える必要があります。

 

仮に毎回2%以上体重が減ってしまう選手は、運動中の水分補給が不足しているので、積極的に飲ませるようにします。

 

選手自信も「これだけ飲んでも足りないのか」という1つの指標になるので、必ず実施しましょう!

 

 

結論:熱中症は予防が1番大切

熱中症になってからどのように処置をするか。ではなく、いかに熱中症を防ぐかが一番重要です

その為に必要になってくるグッズを今回は5つご紹介しました。

 

なかなか高価で導入できないものもあるかもしれませんが、熱中症だけでなくリカバリーやパフォーマンスの面でも必要になってくるものもあるので、ぜひ購入を検討してみてください。

 

私が見ているスポーツチームでは全て導入しています。

アイスバスなどはリカバリー面で1年中使えるのでおススメです!

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