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お酒は害

お酒は体に悪い?酒は百薬の長は嘘だった!少量の酒でも飲まないのが一番

  • 2019年1月26日
  • 2020年4月29日
  • 健康
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皆さん“酒は百薬の長”という言葉をご存知でしょうか。

実は”少量のお酒は健康にいい”と言われていたのが、近年それを否定する研究が発表されたのです。

ではお酒は少量でも体に悪いものなのでしょうか?

この記事では、お酒を飲むとどのような事が体で起こるのかを解説していきます!

記事を読み終えると、もうあなたはお酒が飲めなくなるかもしれません…

 

お酒が大好き
・お酒を毎日飲む
・お酒が健康を害するなんて考えたことがない
・お酒の付き合いが多い

 

 

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お酒は体に悪いのか?

お酒で杯を交わす

まずは結論から…

飲酒0が一番健康的

です。

 

もちろん今までは、”少量のお酒は体にいい”と言われていました。

少量のお酒でリスクが下がる病気もあるし、逆に上がる病気もあります。

その両者を総合的に見ると、やはり取らないのが一番という結論に至るのです。

 

 

お酒は健康に良い説

大量のお酒

ただ、お酒は健康にいいと言われているのも事実。

なぜそのように言われているのでしょうか?

 

Jカーブ効果

皆さんJカーブ効果というものをご存知でしょうか?

下の図をご覧ください。

f:id:shiyan-blog:20190126231632j:plain
https://ameblo.jp/hit-mochi24/entry-12238312261.html から引用

あらゆる原因による死亡率と1日の飲酒量をグラフにするとJの形になることから“Jカーブ効果”と言われています。

このグラフを見て分かる通り、少量のお酒を飲むと、死亡率が1番低くなります

確かに少量のお酒を飲む人は、飲まない人よりも総死亡、がん、心血管疾患のリスクが小さいという研究結果は出ているのですが、

”もしかしたらお酒を飲む人はお金に余裕もある人だから、健康に気をつかってるのかも..?”

とか

”何か他の生活習慣が関係してるのかも..?”

とも言われています。

 

ワインに含まれるポリフェノールが体に良い

赤ワイン

赤ワインには“ポリフェノール”がたくさん含まれています。

ポリフェノールは老化を防ぐ物質としてよく知られていますよね。

そして強い抗酸化作用を持っているため、体に良いと言われています!

 

ちなみに

チョコレート

には赤ワインの10倍近いポリフェノールが含まれているため、おススメです!

カカオ含有量が多い方がいいですね!
【関連記事】究極のお菓子!高カカオチョコレートで健康を手に入れる

 

フランスでは心筋梗塞の死亡者が少ない

フランスはバターの消費量が多く、脂質の摂取量が多く、喫煙率も高いです。

しかし、近隣諸国よりも心筋梗塞での死者が少ないのです。

それはワインの摂取量が多いからではないかと言われています。

このようなこともお酒が体に良いと言われる所以なのかもしれません。

 

 

お酒は体に悪い説

体調が悪い人

ここまで良いことがあるのになぜ?と思いますよね?

 

2018年8月、医学誌「ランセット」で発表された研究によると、

最も悪影響を及ぼさない飲酒量は0

という結果だったのです。

 

あらゆる病気のリスクが上がる

飲酒とあらゆる病気の相対リスク

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6148333/figure/fig4/ から引用

こちらの写真を見てください。

 

女性のデータですが、横軸が”お酒の量”縦軸が”病気のリスク”となっています。

確かに、心筋梗塞(右上)と糖尿病(左下)は、少量のお酒でリスクが下がっているのが分かります。

逆に、乳がん(左上)と結核(右下)は、少量のお酒でもリスクが上がっているのが分かります。

これは男性の場合でも同じ曲線を描きます。

 

結局は、

リスクが上がるものもあるし、下がるものもあるから、飲まないのが一番健康に良い

となるわけです。

 

総評

飲酒と病気の相対リスク

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6148333/figure/fig4/ から引用

こちらは病気と飲酒の関係をグラフにしたものです。

 

横軸の1マスでおよそ純アルコール10gです。

本当に少量(純アルコール約10g)では、リスクの上昇は確認されませんが、やはり飲めば飲むほどリスクは上昇します

 

 

推奨されるお酒の量は?

ワインがグラスに注がれている

一応、厚生労働省のHPで、お酒の推奨される量が提示されています。

 

厚生労働省が推進する国民健康づくり運動“健康日本21”によると、“節度ある適度な飲酒量”は、

1日平均純アルコール約20g

とされています。

 

しかし、先ほどの研究結果を基に考えるのであれば、

1日純アルコール10g以下

がいいと言えるでしょう。

 

もちろんお酒に弱い人や、女性や高齢者はもっと少ない量を適量とすべきです。

下図に書かれている量が純アルコール20gとされています。

なので、この半分の量で抑えた方が良いということになります。

f:id:shiyan-blog:20190126231734p:plain
https://www.suntory.co.jp/arp/proper_quantitiy/ から引用

そして必ず

週2日以上の休肝日

を設けてください。

 

お酒を飲んで痩せる?

ダイエットして痩せた女性

”お酒を飲んで痩せるならどんなに楽か”と思いますが、実際にお酒を飲んでやせた。という研究結果があります。

 

しかし、お酒ならなんでも良いというわけではなく、

ワインやジン

が太りにくくなると言われています。(ウイスキーや焼酎などの蒸留酒も同様と考えられる)

特に白ワインが痩せるという報告もあります。

ただ、糖質を多く含むものもあるので、“辛口”の白ワインがいいようです。

残念ながらビールは太ります…

 

 

結論:お酒は飲まないのが一番健康的

確かに心血管疾患などのリスクが減るのは事実ですが、他の病気のリスクが高くなり、結果死亡率も高くなります。

なので、お酒は飲まないのが1番です。

ただ、お酒を飲む人がほとんどだと思いますので、

お酒の量とお酒の種類

に気を付けながら、うまくお付き合いしていきましょう。

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